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還暦っぽいものにこだわらないプレゼントしてみました。

私の母の還暦のお祝いをした時の話しです。

還暦って聞くと、赤いものを想像してしまいます。私自身、還暦まで元気でいてくれたという感謝の気持ちを母に送りたいと考え、赤くて何かかわいい物がいいのではと思ってました。

例えば赤い洋服のベストとか、赤い花瓶、赤いクッションなど、実用的にもなるものを考えてたのです。デパートにいくと還暦のお祝いグッズはたくさん売ってます。

その中から選ぼうとしたのです。でも、母は、還暦だからといって赤いものは嫌だというのです。

いかにも還暦のお祝いってものは何だか年を取ったみたいで寂しくなると言うのです。子供からみたら、還暦の記念なので、何か記念になる物と思っていたのです。

さて、何を送ればいいのかわからなくなります。母が欲しいものがわからないのです。親子でも一緒に暮らしているわけではないのでわからないです。

どうせなら母が喜ぶ顔がみたいのです。母といっても女性です。母の年齢の女性が喜びそうなものを探すしかないのです。

私は、母の誕生日でさえ何も送ったことがありません。もちろん母の日もです。初めて、母に送りものをするのです。悩みました。母はこれといった趣味もなく、何が好きなのかわかりづらいのです。ファッションもそんなにこだわってないと思います。そんなに贅沢もしない人です。

ぼーっとテレビを観ていると、ジュエリーのCMが流れてきました。私は、これだ!と直感的に絶対喜ぶと確証しました。

ダイヤのネックレスを贈ることにしました。今までの感謝の気持ちを込めて、1カラットのダイヤと行きたいところですが、ちょっと、無理なので、0.8カラットにさせてもらいました。考えていた予算は5万円くらいだったので、数万円は予算オーバーです。でも、絶対、母の喜ぶ顔が見れると思ったらいいのです。

そして、母の誕生日、還暦のお祝いです。一緒に食事をして、プレゼントをあげました。小さな箱を見た母は、なんだろう?って不思議そうな顔ししていましたが、その箱を開けたとたん、母の顔がシワだらけの笑顔になっていました。

還暦の母が喜んでくれるだけで、悩んで探した時間がまたいい思い出となっていきます。

次は古希祝いです。古希のお祝いには紫のちゃんちゃんこを着るようなので、その時まで楽しみにしておきます。


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